【幡ヶ谷】辛すぎない!日本人の舌に合う味付けのカレー屋『Cari-Rio (カリヒオ)』を紹介!
どうも!ひろたけです。
今日は幡ヶ谷の人気カレー屋『Cari-Rio (カリヒオ)』をご紹介(レビュー)します。実際に何度も足を運んで食べてみた感想を綴っているので、お店選びの参考にしてください。
■タジン鍋や鉄鍋に盛り付けられた辛すぎないカレー
六号通り商店街をしばらく歩いた後、左に曲がって少し中道に入ったところに。
赤い看板が目印のカレー屋さん。
ナイルで修行をした店主が恐らくご夫婦で経営しているであろう、アットホームで入りやすい雰囲気の店内。
鉄鍋やタジン鍋を使用したカレーは時間が経っても暖かさをキープしているので、ゆっくりと味わいたい人にもありがたい仕様になっています。
ここのカレーはスパイスチキンカレー(税込1,090円)でも辛すぎず、どちらかというと甘みも感じる日本人の舌に合うカレー。
熱さと辛さが一緒になっていると食べるのに苦労しますが、甘みも感じるルーでご飯がどんどん進んでいく味付けになっていて、ついつい大盛りを頼むことが多いです。
■ハンバーグやチーズが絶妙に合う!
個人的に一度は頼んでみて欲しいのが、焼きカレー(税込1,200円)。
元々チーズが入っているのですが、これにハンバーグを合わせると最強の組み合わせになり、1杯だと食べ終わった時に物足りなさを感じるくらい美味しい一品です。
■幡ヶ谷でのランチにおすすめ
カリヒオで有名なのがサラダにかかっているドレッシング。
店主が自ら作っているクリーミーなドレッシングに、カリヒオで一番印象に残っていると答える人もいるくらい。
ぜひランチタイムに来て、カレーを食べる前に味わってみてください。
住所 | |
---|---|
予算 | 【昼】¥1,000〜¥1,999【夜】¥1,000〜¥1,999 |
営業時間 |
11:30~21:00 |
定休日 | 月曜日 |
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